もし あなた が うつ病 に かかっ て いる なら,無理 の ない 方法 で 体 や 心 の 健康 を ケア し ましょ う。例えば,体 に 良い 食事 を 取り,十分 な 睡眠 を 取り,定期 的 に 運動 し ます。運動 を する と,化学 物質 が 放出 さ れ て,気分 が 良く なり,元気 が 出 て,よく 眠れる よう に なり ます。できれ ば,どんな 時 に 鬱 の スイッチ が 入る の か を 突き止め て,それ を 避ける 工夫 を し て ください。信頼 できる 人 に 気持ち を 打ち明け ます。家族 や 友人 など 親しい 人 たち と の 絆 は あなた を 支え,うつ病 と 上手 に 付き合える よう 助け て くれる の で,症状 が 軽く なる か も しれ ませ ん。自分 の 考え や 気持ち を 日記 に つける こと も でき ます。先 ほど の ジュリア も そう し まし た。そして 何 より も,自分 と 神 と の 関係 に 注意 を 向ける こと が 大切 です。そうすれば,人生 に 対し て もっと 明るい 見方 が できる よう に なり  ます。イエス ・ キリスト は こう 述べ て い ます。「自分 の 霊的 な 必要 を 自覚 し て いる 人 たち は 幸い です」。―マタイ 5:3。
本レビューに、24,308例の参加者を対象にした79件のRCT(関連性のある比較90件)を選択した。バイアスリスクの点で研究は多様であった。 主要解析の結果、Collaborative careモデルを用いて治療を受けた成人うつ病患者のうつ病アウトカムは、短期(SMD -0.34、95%CI -0.41~-0.27;RR 1.32、95%CI 1.22~1.43)、中期(SMD -0.28、95%CI -0.41~-0.15;RR 1.31、95%CI 1.17~1.48)、長期(SMD -0.35、95%CI -0.46~-0.24;RR 1.29、95%CI 1.18~1.41)いずれにおいても、有意な改善がみとめられた。しかし、これらの有意な有益性は、超長期では示されなかった(RR 1.12、95%CI 0.98~1.27)。 また、Collaborative careモデルによる治療を受けた成人不安障害患者の不安アウトカムにおいても、短期(SMD -0.30、95%CI -0.44~-0.17;RR 1.50、95%CI 1.21~1.87)、中期(SMD -0.33、95%CI -0.47~-0.19;RR 1.41、95%CI 1.18~1.69)、長期(SMD -0.20、95%CI -0.34~-0.06;RR 1.26、95%CI 1.11~1.42)で、有意な改善が示された。超長期の不安アウトカムに対する本介入の効果を検討した比較はなかった。 薬剤使用、精神保健上の生活の質、患者満足度などの副次アウトカムにおいて有益であるというエビデンスがみられたが、身体的生活の質に対する有益性のエビデンスはみられなかった。
×